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2023年９月 ピーズラボ ジャングルジャングル９
『尋問』ゲネプロ映像（リハーサル映像）
※アーカイブ視聴期限は2週間（11/6まで何度でもご視聴いただけます）
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「主人公役のみ、当日劇場に来てアドリブで演じる」
という登紀子の立案のもと、作られた作品
戯曲とアドリブのハイブリッド演劇『尋問』。
主人公6号役は、内容を何も知らない俳優にしか演じることが出来ない。
本番を想定したゲネプロ（リハ―サル）においても、
同条件の俳優が「6号役」を演じました。
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『尋問』
出演／高田淳（X-QUEST） 星璃（劇団patch）
ゲスト出演／土矢兼久
脚本／西田シャトナー
演出／平野勲人
立案・演出・総合プロデュース／登紀子
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【『尋問』主人公「６号」役(日替わりゲスト)のルール】
■ルール１
６号を演じる俳優には脚本が渡されません。すべてを即興で演じていただきます。ここがどこなのか、どんな組織なのか、６号はなぜ尋問されているのか、詳細は最後まで謎に包まれています。
■ルール２
６号を演じる俳優は、出演前に、この作品を見た観客の感想を一切耳に入れないよう注意して過ごしてください。
■ルール3
６号を演じられるのは生涯に一度だけです。観劇、または視聴した場合は出演権がなくなります。
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