【エセ右翼のハッタリを考察】

【エセ右翼のハッタリを考察】
1、毎日毎日、「訴えた」と騒いでいるということは訴えていない証拠。訴えたい人間が訴えを受理されたとしたら、第一目標は達成されるため、嬉しくて、余裕が出てくるはず。エセ右翼には余裕が全くないことからしても嘘。相手の住所を特定できない限り、民訴は無理。刑訴についても警察がエセ右翼の告訴を取り合うはずがない。
2、「携帯の番号からIPアドレスが解るから住所を特定できる」とエセ右翼は言うが、これも嘘。IPアドレスから住所を特定するには、警察に被害届が受理されて、警察がサイト運営者またはプロバイダに情報開示請求しない限り、無理。

●エセ右翼の話は嘘ばかりだが、私の話は本当。エセ右翼が警察を恫喝しているところを保存したため、県警本部、警察署、市役所ケースワーカーへ届ける準備が整った。うふふふふ。

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