■頂いたご意見2

■頂いたご意見2

Q進行が淡々としすぎていたのでは無いか
A今回、初企画ということもあり、準備や枠回しが覚束無い面が多々あり、申し訳ございません。
企画段階ではもっと余裕をもって枠を盛り上げつつ進行できると思っていましたが、
最終的には淡々とした進行となってしまい、申し訳ございませんでした。
次回からはより、余裕を持った企画づくりを行っていきます。

Q聞いている方に向けてのご褒美があった方がいい
Aその通りですね、配慮不足で申し訳ございません。
今後はエキシビションマッチで優勝者と戦えたり、飛び入り参戦歓迎などその時来てくれたかたも楽しめたり、最後まで聞いていただいた特典のようなものを儲けて、本戦以外にも楽しめる要素を作って行けるよう心がけます。

Q計画から当日までが早すぎる
Aより長期で念入りな準備をするべきということは企画の段階でも話していましたが、長期間になれば、参加希望者の熱も冷めたり、鬼滅の刃という作品への熱量も今より落ち込む可能性があったため、メリットとデメリットを比べて早めの実行となりました。

Q同じキャラ同士じゃないと人気差で勝敗がつくのでは?
Aたしかに危惧していたことではあります。が、現実的に同じキャラでトーナメントを組むほど声真似主がいないこと、暗黙的に自分より上手い声真似主を認めていること、マイナーキャラ主は一生トーナメントに縁が無くなってしまうと思われるのを避けたかった
というのが、今回の体制にした主な理由です。マイナーキャラをやっている人でも上手い人は居るので、それを知って欲しかったのです。
結果論ではありますが、2位が朱紗丸声真似主、3位が村田さん声真似主となり、人気による差については杞憂となる結果となり胸をなで下ろしました。

Q知名度の高い声真似主に票が集まるのでは?
それも正直危惧していました。
ではなぜこの体制にしたのか。
それは「手軽さ」です。
そもそもガチガチのトーナメントではなく、ゆるくわいわいと入門的な気軽さでトーナメントをしたかったという気持ちだったのでアンケート主体で行わせて頂きました。
これまた結果論ですが、優勝者の方はツイキャスを初めて間もないサポーターも100人未満の方でした。


その他ご意見があればリプやDMにお願いします。

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