・DBDの通信対戦方式について
DBDの通信対戦はP2P(peer to peer)と呼ばれる方式を採用しており、
キラー側がホストとなり、サバイバー4人がキラーの回線に乗っかる(クライアント)形でゲームをすることになる。
したがって、キラーの回線の良し悪しで試合中の快適さが異なり、お互いの回線差が大きい場合はラグが発生しプレイが非常に困難となる。
日本在住者が海外サーバーでキラーをやった場合、海外サバイバーとの回線差(住んでいる場所の距離)が生まれやすくなり、ほとんどの場合はラグが発生する。
そのため、日本人キラーはJP(アジア)サーバーでプレイすることが望まれています。
サバイバーは常にキラー側の回線に左右されると認識していただけると幸いです。
・DBD wiki 引用
seesaawiki
キラーをやるときは必ずアジアサーバーでやりましょう!!