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「めぐみへの誓い」舞台と映画を制作され、

「めぐみへの誓い」舞台と映画を制作され、
劇団夜想会を主宰する野伏翔さんが今夜のゲストです。

主権国家の領土上空を事前通告なしに通過させるミサイル投射。
戦争行為に準じるものと国際常識では理解されます。

自国民が敵国に拉致されたまま。
その敵国から撃たれた大陸間弾道ミサイルが空を飛んでいる国が日本です。

このままでいいのかと

岸田首相は6日の衆院本会議で
「国際社会とも協力して関連する安保理決議の完全な履行を進め、北朝鮮の非核化を目指す」と話したそうです。

今そんな理想論を語る時でしょうか。
北朝鮮が非核化?
やる訳がありません。
今私たちに必要なのは『核なき世界』なんて綺麗事を語り立ち止まるのではなく、
真剣に核武装をどう実現させるかの議論すべき時期に入ったという自覚です。

戦後最大のタブーであった独自核武装論をリアルに議論できる時期は、今をおいてない。

日本の軍拡、安全保障強化が国の未来を変え国民意識も変えると思います。
拉致された国民の奪還のためにも。
富国強兵しかないんだと。

『めぐみへの誓い』は、舞台でも映画でも観ている人にたまらない悔しい思いが込み上げてきます。
なんでこんなに日本国は舐められてしまったのかと。

悪い奴がいても懲らしめられない。
奪われた自国民を取り返せない。

野伏翔監督は北朝鮮による拉致について国民への理解を深めるという啓蒙啓発を日本で一番成し遂げてきた方だと思います。
なんとかせねばと考え抜き、決断し、動き、実現させた。
国も動かした方です。
今年度も舞台「めぐみへの誓い」は国と地方自治体と共催で公演が予定されています。
今後の予定について

舞台「めぐみへの誓い-奪還-」公演スケジュール

10月26日(水)新潟

12月22日(木)鳥取

2023年

1月13日(金)兵庫

1月19日(木)静岡

1月21日(土)大阪

2月3日(金)秋田

2月9日(木)足立区

3月1日(水)鎌倉市




野伏翔監督にいろんな思い、お話をお聞きしたいと思います。

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