ラジオ、テレビ、イベント司会、インタビュァーとして20年、
1000人以上にインタビューし、何千というプロの現場で「話し」た経験を全てお伝えします。
マスクやアクリル板があっても伝わる声、
話す相手に好印象を与えたい人、
プレゼンや説明、接客や教室での授業に活かせる
「プロの声、しゃべり」とはどんなものなのか。
アナウンスだけにとどまらず、
自由にしゃべりながら相手に伝わるトーク術、
話し方を工夫するだけで
トークは才能ではなくスキルです!
それには何が必要なのか?
20年のキャリアを持つラジオDJ、そして現役テレビナレーターとして活動している
藤田琢己が数年に及ぶ教室でのレッスン講師としての経験を活かし、配信を通して丁寧に教えます。
第3シーズンを迎えた今シーズンは、基礎+応用を合わせてやっていきます。
発声滑舌だけでなく、今すぐしゃべりが上手くなりたい方への応用編、
レベルを上げるための意識や概念を同時にパッケージングしてお伝えします。
30分程度のレッスンを週に一度配信していきます。
(全8回を予定)
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《今回の内容》
○腹式呼吸、届ける距離を感じながら発声する練習
○良い姿勢というよりは響かせる体の場所を意識する方が良い
○声の「慣らし」方、声帯周りの筋肉全体を使うウォーミングアップ
○滑舌マッサージ(全部位)と全体のウォーミングアップ
○「ハ行」「マ行」の完璧な発声、滑舌
●話をするときにあなたが見なければいけないところはどこ?
会話するときには相手の目を見るのは分かるけど、、、眼球ではなく顔の向き、体の向きも大事。
1)プレゼンにおける目線の必要性
2)わからない時は向こうをみる
3)視界にぼんやり入れておくものは?
4)プロの視線、藤田がこっそり明かすステージ上のプロの顔の向き。
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(なお、レッスンの動画や内容は、転載、転記など
各種SNSをはじめとしたメディア、媒体に記すことを禁じます。
発声、滑舌の変化、効果には個人差があります)